サムネイル公演で横山由依が神7入りを明言!
** 以下ニュース抜粋
■"坂道っぽい"衣装も披露
本公演の見どころについて向井地が"新しい衣装"と話す通り、シックな衣装も印象的。囲み取材では黒のワンピースで登場、横山も「乃木坂、欅坂っぽい。弾けたAKBというイメージだけでなく、違った一面も見せられていると思います。暗くやってます」と話すと、峯岸らに「暗くやっちゃだめでしょ!(笑)」「艶っぽく!」と訂正されていた。
■東スポ記者が向井地に"ロックオン"
これまで、AKBの囲み取材で、東スポ記者と数々の応酬を見せてきた小嶋陽菜。卒業後、そのポジションは柏木が引き継ぐとされていた。しかし、きょうの取材に柏木は不在。先日のMV試写会で横山に「次回は向井地に」と振られていた通り、東スポ記者が向井地に"ロックオン"、「嫌だ〜!」と後ずさりする向井地を横山が押さえつけたところに「何かインパクトある公約を」との質問が飛んだ。
記者たちに、選抜総選挙について尋ねられたメンバーたち。囲み取材に臨んだ峯岸、高橋、岡田、横山、向井地、小嶋、倉野尾の全員が「神7」入りを目標に掲げた。
(Abematimeより)
総監督の横山(同11位)は「去年は一昨年から比べて順位をひとつ落としてしまったので、改めて総監督の私も7位以内という目標を掲げて、自分も上に行ってグループを引っ張って、またAKB48がグループ第1党になるのが目標です」と宣言。
(オリコンニュース)
『すべては途中経過』で高橋、小嶋、加藤、川本、佐々木が爽やかに魅せると、山本彩と稲垣潤一の異色デュエット曲『過ち』を横山と岡田で。横山が山本の高音パート、岡田が稲垣の低音パート担当で、グループ随一の透き通った歌声のハーモニーが美しく劇場に響いた。
(WOMANエキサイトより)
MCでは横山が「約半年以上お待たせ頂いてやっと初日を迎えることが出来ました」としみじみとコメントし、メンバーは口々に「とにかく運動量がすごい」(入山)と同公演がハードなことを告白。高橋は「総監督より汗をかく」を目標に掲げ、「1人だけスプラッシュマウンテン乗ったんですか?ってくらい汗かいてる」と横山をイジって笑いを誘った。
(ビッグローブニュースより)
選挙公約を聞かれた向井地は、昨年1位の指原が「水着で熱湯風呂」の公約を実現させたことにかけて、「じゃあ私は氷風呂に…」と控えめに宣言。ところが、横山から「滝? 滝?」と、さらに高橋からも「ブルマーがいいよ。初心を思い出して」と、公約変更を迫られ、「じゃあ、ブルマーで滝行で…」としぶしぶ了承した。
(朝日新聞デジタルより)
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